非難と批判の違い-知らない人は損をする-成功と失敗の原因

人間性を高める

「知らないと損」を検索すると2ch、お金、雑学、国からもらえる、アプリ、サイト、法律…と、ネット利用者がアクセスしているキーワードが現れます。

しかしこのキーワードには知らないと人生を左右するようなヤバイこと、人生で損をすることが出てきていません。

ネットにも本当に大切なことを知らない人がたくさんいるようです。まず、このことを知らないとお金を稼ぐことも仕事もできません。

周りから指示待ち人間と揶揄されたり、使えないヤツと言われ、バカか、アホかと罵られても仕方ありません。挙句の果てには、一発逆転を狙って…儲け話に騙されるなど、大きな損をする人生を送ることになります。

考える力をつけて損をしない人生を送る

仕事、人間関係、家庭生活において必要不可欠な力は考える力です。質問をして「わかりません」では、仕事、人間関係、家庭生活でトラブルが起きます。

「言われたことしかできない」「頼りない」「使えない」「バカ」「アホ」…と、その時々で相手の反応がありますが、陰口や悪口のネタにされることもあります。

考える力のない人の最大の問題は、自分が損をしてるか、得をしているかわからないことです。相手から悪い反応が返ってくれば人間は損をしますが、それすらわからないのです。

判断力、理解力、決断力、実行力、行動力…と、ほかにも様々な力がありますが、これらの源が考える力です。

考える力のない人は嘘つきに憑りつかれるとボロ雑巾にされてしまいます。好き放題に騙され、利用され、徹底的に搾取されてゴミクズのように捨てられます。

ひどい言い方になってしまいましたが、陰口や悪口のネタにされ、搾取されてゴミクズのように捨てられ…生きてるだけで損をする人生は嫌ですよね。

これから考える力をつけて、得する人生を送れる人になりましょう。

クリティカル・シンキング-批判的思考を鍛える

考える力とは、物事の真実や事実を知るための力です。考える力をつけるためには情報を鵜のみせずに批判する必要があります。

考える力は批判的思考(クリティカル・シンキング)によって鍛えられていきます。動画をご覧ください。

これで批判的思考(クリティカル・シンキング)がわかりました。

みなさんも自分が得をするために商品の比較などをすると思いますが、比較なども「この商品が本当に最安なの!?」と、最初に批判から入っていきます。

批判的思考は、複雑に考えることではありません。考えが複雑になると、間違うばかりか、答えの出ない悩みや迷いになることもありますので、誤解しないようにしてください。

次は、間違ってはいけないことです。

非難と批判を間違わない

批判的思考の言葉通り“批判”ですから、非難と間違わないようにしてください。非難と批判の違いを理解してください。

非難(批難)とは
・人の欠点や過失などを取り上げて責めること。

批判とは
・物事に検討を加えて、判定・評価すること。
・人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。

このように非難は他人を責めるのもので、批判は物事などを判断するためのものです。まったく異なるので、間違わないようにしてください。

成功と失敗の原因は理解力

どうして非難と批判を間違うといけないのか?

それは議論や話し合いの時に、相手を非難したら喧嘩になるからです。非難は相手を責めるのもので、人格などにもおよび、悪口と受け取られる場合もあります。

そのため非難すると仕事も人間関係も家庭生活も崩壊へと向かってしまいます。批判であれば、相手はよりよいものへと改善するための努力をします。結果、お互いに得をします。

非難は損、批判は得をしますが、損得を理解できているからわかることです。

物事や相手の真意を理解することが、成功と失敗の原因でもあります。

建設的な批判を心がける

批判は、慣れていない人には難しいです。批判には、相手の理解力も求められます。

自分は得をするために批判していても相手は得をするとは思っていないかもしれません。相手が、“私のために言ってくれている”と感じなければ、非難や否定として受け取られます。

たとえば「ここが○○で××だから修正してください」と、上司と部下に言われるのは、どう感じるでしょうか?

どちらとも同じところを批判していますが、相手によって受け取り方が違います。

立場によって言い方を変えるなど、批判には工夫が必要になります。いいことを言いながら批判をはさむなど、あめとムチやほめて伸ばすなど、相手への配慮も必要です。

批判をするときは、相手が前向きになれるように建設的な批判をおこなう必要があります。

行動に移すための問題解決力を鍛える

得をするために考える力が必要なことはわかりました。

しかし、考えるだけではダメです。行動しなければ成果は上がりません。

考える力を行動に移すために必要なのが問題解決力です。問題解決力は“この場合はどうしたらよいのか?”の答えを自分で考え、行動する力を磨きます。

ここは専門家の出番ですので、下記の専門書をお読みください。

問題解決力について大変わかりやすく説明されています。中高生でもわかるとありますが本当です。これほど簡単に問題解決力を理解できる本はないと思います。「実践するための書」と言っても過言ではありません。悩み、迷い、問題を抱えている人はとりあえず読んでみることです。

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問題解決力を鍛えると、成長していく自分がわかるようになります。モヤモヤしていた問題が、スッキリ解決するので快感を覚えるかもしれません。

それくらい頭の中をスッキリさせるのが問題解決力です。

まとめ

人生で損をしたないためには“考える力”が必要でした。考える力をつけるためには批判的思考を鍛えることが必要でした。批判の際は非難しないことが大事でした。

批判するときは、相手が前向きになる建設的な批判をおこなう必要がありました。成功と失敗の原因は理解力であり、考える力により差が生じることがわかりました。

得や成功のためには行動することが求められます。問題解決力を鍛えることで、考えを行動に移せることもわかりました。

ぜひ考える力で様々な力を磨き、批判的思考(クリティカル・シンキング)を人生で得するためにお役立てください。

なお問題解決力を鍛えて、デキる自分になれたとしても思い上がらないことです。理由は下記の記事を読んでください。

▶ 致命的な思い上がり-反面教師が驕り高ぶる傲慢な人を治す